2013年09月

2013年09月30日

しあわせ日和 (16) 知る恵みことば

啐啄同時(そったくどうじ)

中国の佛教書 禅宗の『碧厳録』(へきがんろく)にあることば
(子である雛鶏と親である親鶏を喩えにしている。)

お互いに意気を合わせて一つのことに取り組む、という意味です。

『機を得て、両者相応じる得難い好機』

親の養育や指導が、子供の自発を促し、この両方が一致した時、成果を上げる親子、家族のつながりとなってゆきます。

P1010610
 

教えなければならない大事なこと(事柄)を、時期を外し教えることをしない。まことに手遅れとすることがないように予防する人生、今生としたいものです。

これは、親と子に限らず、夫と妻を含め、親族に関する内容(事柄)は、手遅れ防止があってこそ「家庭の幸」の向上が望めます。

特に、苗字〇〇家の家を受け継ぐことに関係する内容は、その場限り、一代限りで済まない、完結とはならないその家にまつわる、例えば、先祖供養内容が置き去りという家庭の人もございます。


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2013年09月27日

しあわせ日和 (15) 知る恵みことば

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学生(がくせい)
佛教では、学生をがくしょうと読みます。
これが転じて「学問をする者」=学生(がくせい)と呼ぶようになりました。


出世(しゅっせ)
佛教『法華経』にもあることばで、本来この世に如来が出現するという教えを表す。
※佛樣が衆生救済のためにこの世に出現される意味。
※「出家」の意味で用いられることがある。
佛教の世界から一般社会に広がり、「名を挙げる」事を「出世」と表現するようになりました。

 
無事(ぶじ)
佛教では、
1.悟った人をあらわすことばの「無事」
2.「無事」は、禅宗でよく使われることばであります
3.外に求める心がなくなったことを「無事」といいます

一般に、
元気である。並びに健康である時に「無事」である。
普段と変わりないことを「無事」と表します。

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普段と変わりないことに物足りなさを感じることもあるこの世ですが、平穏無事ということに感謝する気持ちで、更なる生活の質向上としてゆきたいものです。

 

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2013年09月26日

しあわせ日和 (14) 知る恵みことば

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結果自然成(けっかじねんになる)
 

これは、禅宗の始祖の達磨大師さまが、慧可(えいか)《正宗普覚大師》樣に伝えたことばで、『やるだけのことをやれば、結果は果実が熟れるように訪れるもので、人の思惑(おもわく)、人の計らいを離れている』という教えであります。


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実りの秋、結実の秋、果実熟する秋、努力して待てば自ずと道は開ける。

本年の秋は、11月7日の1513分迄です。



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2013年09月25日

しあわせ日和 (13) 知る恵みことば

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◎喪主(もしゅ)

1.遺族の代表者

2.妻や長男が務める

3.葬儀の時に挨拶することが一般的ですが、喪主の代理として、身内親族が挨拶することもある

4.葬儀の後、初七日をはじめ、回忌等の法事などを取り仕切る

5.納骨に際してのお墓建立に関する世話等をする

 

1.~5.までの内容に関して主となって担う人を喪主といいます。

 

 

◎香典(こうでん)

1.お通夜に弔問客が供える寂し見舞いの金銭の意味

2.葬儀の時に弔問客が供えるお見舞いの金銭の意味

※喪主は、品物で香典返しをする慣習が一般的に行われています

 
 

◎御霊前(ごれいぜん)

1.お葬式であれば宗派問わず共通となる香典の表書きとなります

2.同類に「御香典」とする表書きがある


 

◎御仏前(ごぶつぜん)

1.法事の時の香料を「御仏前」と表書きします

※お通夜と葬儀の際は用いらない表書きです


 

人が亡くなった時の知らせは突然にやってきます。

亡き人を見舞う時は、正なるお作法で弔問したいものです。




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2013年09月24日

祭祀・供養歳時記 (2) 六種供養

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六種供養(ろくしゅくよう)

1.華(花)=生花、造花《敬う心と清らかな心を養う》耐え忍ぶ=忍辱
 

2.塗香(ずこう)=塗って用いる粉末の香《けがれを除く香》持戒
 

3.閼伽(あか)=水《心を洗う》布施
 

4.焼香(しょうこう)=焚香、佛樣や亡き人に対して香を焚いて拝むこと《佛樣の慈悲ゆき渡る》努力実践=精進
 

5.飲食(おんじき)=御飯〔飲み物、食べ物〕《佛樣に供える。亡き人、生きている人のいのち共に養う御供》精神統一・安定=禅定
 

6.灯明(とうみょう)=佛教では、佛樣、亡き人に供える灯火《佛樣の知恵を表す》気づかされる=知恵

 

六種供養は、「枕飾り」の時に用いる。

 

また、死者を供養する六つの品《六種》を「六種回向」と呼びます。
 

お彼岸期間の今、お佛壇、お墓に六種供養をいたしましょう。




mahorakususi at 18:00|PermalinkComments(0) 祭祀・供養歳時記 
いのちの育み
Honesty is the best policy
いのちの神さま
多賀大社 多賀大明神様
お伊勢参らばお多賀へ参れ
お伊勢お多賀の子でござる

我が家のルーツを知る
喜びと感謝!
感謝の縁 境涯を拓く 奇し
伊勢の神宮様
日本人の総氏神様御鎮座
日本人の心のふるさと

『平成26年はおかげ年』

『平成27年 むすひ
人と人とを結ぶ縁〜
心の中に思い描く連想』

『平成28年 むすひ
昭和天皇 今上陛下の
式年遷宮に込められた
御製と遷宮に寄せる思い〜
神道のまめ知識など』

『平成29年 むすひ
伊勢志摩サミットと神宮
神棚の特集など』
水の神さま
貴船神社樣
大地より龍神さま立ち昇る
氣の集まる 生命の根付
心一つに 縁結びの神さま
不易の智恵文化
日月の祈り
今井大権現神社様

『和』神佛習合文化の國
くすしの智慧で築く〃今〃
健康 富 仕合わせ基盤

自然界の神々への祈り
日月星辰
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