2015年04月

2015年04月30日

神道のことば(九)人生儀礼(16)就職奉告

就職奉告

人生の数々の大きな節目において、本当の意味で社会に踏み出す喜びの第一歩となる就職にあたり、心を新たに、職場や社会にとって必要な人となり、明るく幸せな未来を歩いていけるよう神社参詣して、神さま就職奉告(しゅうしょくほうこく)をし、その門出の祝福神さまのご加護を賜ります。
就職奉告
就職試験や面接の合格祈願就職成就御礼参りも兼ねて、神社参詣して神さまに就職奉告をし、職務円満就労継続社運隆昌などを神さま祈願します。

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2015年04月28日

神道のことば(九)人生儀礼(15)成人式

成人式

成人式(せいじんしき)は子どもから大人に仲間入りすることを社会に公認してもらう儀礼で、この儀式を経てから社会に対する責任と権利を与えられ誓いを新たにし、成人の日に祝福の上、義務と権利を与えられ無事に大人の仲間入りが出来た事を神社参詣神さまに奉告します。
成人式
成人を祝う儀式は古くから行われており、宮中では成人のしるしとして冠をつける加冠の儀(かかんのぎ)が、武家においては幼名を改める等、元服(げんぶく)と称し、儀式を行っており、民間でも子供の髪型から大人の髪型に改める剃髪結髪、成人の証としての(ふんどし)腰巻が贈られたり、また、若者組娘組への加入が同時に成人として公認されるための儀礼、その他にも男子は霊山に登り、肉体的試練を経ると共に御神霊に触れてその加護を得ることも行われ、大人の仲間入りとして、下山後に色々な体験をすることを慣例としていたり、地域によって様々な儀礼がありました。

成人式とは、このような種々の儀礼を通じて地域社会の正員として認めていく儀式で、その本人にとっても子どもから大人への重要な節目であると同時に、社会にとっても新しい成員を受け入れる大切な儀式として今に至っています。

祝日法の施行により昭和二十四年から一月十五日を成人の日として制定し、成人式を各地でも行うようになりましたが、祝日法改正に伴って平成十二年より成人の日は一月の第二月曜日となりました。

 


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2015年04月27日

神道のことば(九)人生儀礼(14)合格祈願

合格祈願

入学試験をはじめ各種資格試験や就職試験などに合格出来るよう地元の神社天神さまなどに参詣し、人生最初の試練に神さまのご加護を戴けるように祈願します。
合格祈願
入試合格の祈願を受けることで、神さまからの応援と励ましを頂戴し、自信と落ち着きが生まれ、勉学により一層励めるようになり、結果合格が近づくことになります。

神社お神札お守りを受けたり、絵馬を奉納し、体調優れ、平常心で実力を発揮できるよう祈願します。
また、合格した折は、御礼参りをし、更なる学業成就職務円満就労継続社運隆昌などを神さまにお願いします。


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2015年04月24日

神道のことば(九)人生儀礼(13)十三参り

十三参り

十三参り(じゅうさんまいり)とは、七五三が幼少期の子どもの身体健康、成長感謝のお参りであるのに対して、 数えの十三歳の学齢期における人格形成、健全育成を願っての心身息災、学業向上の智恵授けとして行われる祈願と云われ、小学校を卒業して、中学校に入学する春に、子どもが元服を迎え大人になったことに感謝し、多福開運を祈って神社参詣する人生儀礼の一つとされます。
十三参り
数え年の十三歳は、生まれた年の干支(十二支)が初めて巡って来る年にあたります。
この頃は、男女共に精神的にも肉体的にも子どもから大人へと変化する大切な節目とされていました。また、女の子は初めての厄年にあたることから、厄祓いの意味も込められています。

嘗ての十三~十五歳にかけては、成年式の行われる年齢にあたり、元々このときに、山へ登ったり神社へ参ったりする習慣があったため、江戸時代から十三参りの行事が定着したと云われています。

以前は、旧暦の三月十三日にお参りが行われていましたが、現在では新暦の四月十三日や、その前後の日曜日にお参りすることが多く、新学年への節目にあたる春休みから四月下旬にかけて、 新しい中学校の制服や振袖などで正装し、神社参詣祈願します。


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2015年04月23日

神道のことば(九)人生儀礼(12)勧学祭

勧学祭

成長に合わせた人生儀礼の他に、生活環境が変わる時も人生の大きな節目であり、その節目に神社参詣して神さま奉告し、ご加護をいただき無事に過ごせるよう祈願します。
桜咲き誇る春四月には、待ちに待った幼稚園の入園式、小学校の入学式が行なわれ、それにあたり神社では学業成就身体健全祈願する勧学祭(かんがくさい)が行われます。
勧学祭
また、小学校入学に合わせて、今日まで無事に育ったことに感謝し、神さまに小学校の入学を奉告する儀式として、ランドセルお祓い式を行っている神社もあります。

家庭から学校へと、初めての集団生活を始めるにあたり環境の変化にいち早く慣れ、精神的にも、身体的にも落ち着いて楽しく学べるようお参りします。小学校、中学校、高校、大学と進む毎に、常に入学を奉告し、神さまのご加護をいただき、また、卒業の折にも感謝の奉告御礼参り(おれいまいり)をします。


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