2015年06月

2015年06月30日

神道のことば(十)神事十二か月(十四)

神事十二か月(十四)

夏越しの祓(なごしのはらえ)
六月の祓とも云い、半年間の穢れなどを祓って無病息災などを祈る行事です。
夏越祓
ナゴシは和しで、神慮を和らげる意味だととも云われています。

神社の祓では、茅の輪くぐりが広く行われています。これは、蘇民将来(そみんしょうらい)武塔神(むとうのかみ)に一夜の宿を提供したところ、もしも、後世に疫病があったならば、蘇民将来の子孫であるといって茅の輪を腰の上につけなさいと云われ、その通りにして疫病を免れることができたという神話に基づくものと考えられます。

また、夏越祓に対して年末に行うものを年越の祓(大祓)とも云います。

2015年06月29日

神道のことば(十)神事十二か月(十三)

神事十二か月(十三)

虫送り(むしおくり)
旧暦の五~六月ごろに行われる例が多く、農作物の害虫を追い払うための行事です。
虫送り
その形はさまざまですが等身大の藁人形を鉦や太鼓を鳴らしながら村境まで踊りつつ送っていくという例が多く見られます。

近年では、農業などによる害虫駆除の技術が発達して虫送りの必要もなくなりましたが、多くは芸能として残されているようです。 

2015年06月26日

神道のことば(十)神事十二か月(十二)

神事十二か月(十二)

御田植祭(おたうえさい)
御田植祭は、年頭に予祝行事として行うものと、田植えの季節に神田に稲の苗を植えるものの二つに大別できます。
御田植祭
後者は神さまを田にお迎えし、早乙女が歌などに合わせて田植えを行う形をとり、これから植える稲の成長と豊穣の願いを込めて行われる重要な神事でした。 

2015年06月25日

神道のことば(十)神事十二か月(十一)

神事十二か月(十一)

端午の節句(たんごのせっく)
五月五日、鯉のぼりをあげたり武者人形を飾ったりして男児の成長を祈る行事を中心に、子どもの日として国民の祝日になっています。しかし、この習慣はそう古いものでないようです。
鯉のぼり
元来この月は田植えを控えた物忌みの月で、邪気を祓うため、菖蒲酒(しょうぶざけ)を飲んだり菖蒲湯(しょうぶゆ)をたてたりしました。

またこの菖蒲が尚武(しょうぶ)に通じることから、男児の節供になったとも云われています。
 

2015年06月24日

神道のことば(十)神事十二か月(十)

神事十二か月(十)

雛祭り(ひなまつり)
雛祭りは、上巳(じょうし)の節供桃の節供とも云い、三月三日に雛人形を飾って女児の成長を祈る行事です。
流しびな
元来は、節供の終わりに紙などで作った人形で体を撫でたり、息を吹きかけたりして罪穢れを託し、川や海へ流すという祓いの意味がありました。
雛祭の終わりに雛人形を送ることは、そうした本来の意義を伝えるものなのです。 

また、桃は古くから悪鬼などを祓う力があると信じられていました。 

いのちの育み
Honesty is the best policy
いのちの神さま
多賀大社 多賀大明神様
お伊勢参らばお多賀へ参れ
お伊勢お多賀の子でござる

我が家のルーツを知る
喜びと感謝!
感謝の縁 境涯を拓く 奇し
伊勢の神宮様
日本人の総氏神様御鎮座
日本人の心のふるさと

『平成26年はおかげ年』

『平成27年 むすひ
人と人とを結ぶ縁〜
心の中に思い描く連想』

『平成28年 むすひ
昭和天皇 今上陛下の
式年遷宮に込められた
御製と遷宮に寄せる思い〜
神道のまめ知識など』

『平成29年 むすひ
伊勢志摩サミットと神宮
神棚の特集など』
水の神さま
貴船神社樣
大地より龍神さま立ち昇る
氣の集まる 生命の根付
心一つに 縁結びの神さま
不易の智恵文化
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今井大権現神社様

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