八百万の神々 神社樣

2013年08月20日

八百万の神々 神社樣(1) 白山神社樣

閑静な住宅街の中ほどに鎮座されます
氏神様


岐阜の白山神社
は、奥行き深く、

趣きございますところに祭られています。


白山神社1
























参道より、遠く先の山をよくみますとお社をみつけることができます。

神気の道、まさに竜がおりてくるかのように思える場所です。

 

 

白山神社2














手水舎
水の気、大切に使うように定め記されている木札、水を大切にする心が頂けるようです。



白山神社 3
















拝殿にあがってゆっくり、神さまと対話する時間がもてる場所、

気の力を益したい方に、お勧め参詣場所といえます。

初夏~初秋の時期は、蚊がやってきますので、虫さされにご注意ください。




mahorakususi at 18:30|PermalinkComments(0)

2013年08月22日

八百万の神々 神社樣 (2) 知立神社樣

知立神社樣1

























天台宗、多宝塔は、拝見していると、思わずそっと手を合わす
仏心に近づく場所といえます。
知立神社 2











3知立神社 












心の平静を思われます方は、ゆっくりと参拝する、心落ち着ける拠り所とされますように。
 

知立神社 4













娘の眼の病を救ったと伝説のお池、石橋より、水の気を頂ける場所となりましょう。

知立神社 5














お参りを終えて、突然の雨、天気予報にない天候、数分の雨は、天からの恵み雨と感じ、正に身心清浄のご縁でした。


お勧めしたい知立神社樣の熱田暦は、知る人ぞ知る授与品となっています。

明治神宮樣より、特別に賜られました花菖蒲は、六月上旬、見頃となります



mahorakususi at 23:30|PermalinkComments(0)

2013年10月31日

伝統日和 神拝詞(一) 祝詞(1)祝詞とは

祝詞(のりと)
祝詞とは、お祭りの場において、神々様に、神徳を称え、崇敬の意を表する内容を奏上することばを意味します。
古くはのりとごと(宣処言)と云い、のり宣)は、のりとごとを略したことばで、上の位の者が、下の位の者に言い聞かせると云うことばで、(処)は、場所を示すことばになります。

祝詞は、元々、神々様が神聖なる場所から、私共、人間に言い聞かせることばでしたが、この形式の祝詞は残っておりません。
平安時代の法律書延喜式(えんぎしき)」が最も古い祝詞で、神々様に申し上げる形式のものであると伝えられております。
P1000990
祝詞のは、はふり(祝)=神職が神々様に祈りを申し上げることばという意味です。

この祝詞は、お祭りの内容に応じて、その折毎に、神々様に祈ることばとなっており、多彩な祝詞がございます。

そして、恒例の祝詞以外は、すべての神職自らが祝詞を創作され、創作する祝詞のお手本は延喜式祝詞となっております。
それ故に、古い大和ことばを主体とした祝詞は、神々しく有難い気持ちが生まれてまいります。

因みに、平安時代、朝廷が恒例のお祭りを行う際に用いた祝詞は「延喜式祝詞」で、祈念祭祝詞二十七編が今も残っており、現代祝詞の原点とされています。



mahorakususi at 17:00|PermalinkComments(0)

2013年11月01日

伝統日和 神拝詞(一) 祝詞(2)修祓と祓詞 

修祓(しゅばつ)
修祓とは、神道における祭事に先立ち、神職が行う祓い清めの儀礼を云います。
神前に上がる前に、祓戸(はらえど)=祓所、祓殿で、心身の罪穢(つみけがれ)を祓い清める神事で、神職が神々の力によって様々の罪穢を祓い清めてもらうための祝詞を秦上し、大麻(おおぬさ)塩湯(えんとう)で祓い清めます。
修祓









祓詞
(はらえことば) 
古事記で伊邪那岐命(いざなぎのみこと)(みそぎ)を行った神話に基づく祝詞で、黄泉国(よもつくに)から戻ってきた伊邪那岐命が、その身に纏まとった穢れを祓うために、阿波岐原(あわきがはら)の川原で禊を行い、様々な神々樣をお生みになられました。
祓詞は、この神々樣の祓戸大神(はらえどのおおかみ)様達に対し、諸諸の禍事罪穢有らむをば祓へ給ひ清め給へ(=災い、罪、穢を祓い清めて下さいませ)と浄化を祈願する祝詞です。

意訳) 
口に出してお名前を申し上げるのも恐れ多い伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)が、筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原で禊祓えなされた時にお生まれになった祓戸大神等よ、もし諸諸の禍事や罪穢れがあるならば、お祓い下さいお清め下さいと申し上げる事をお聞き届けくださいと恐れ多くも申し上げます。



掛介麻久母畏伎   伊邪那岐大神
掛けまくも畏き     伊邪那岐大神
かけまくもかしこき  いざなぎのおほかみ


筑紫乃日向乃     橘小戸乃阿波岐原爾 
筑紫の日向の       橘の小戸の阿波岐原に
つくしのひむかの  たちばなのをどのあはぎはらに


御禊祓閉給比志時爾           生里坐世留祓戸乃大神等 
禊ぎ祓へ給ひし時に              生り坐せる祓戸の大神等
みそぎはらへたまひしときに  なりませるはらへどのおほかみたち

諸乃禍事罪穢                        有良牟乎婆  
諸々の禍事・罪・穢                  有らむをば  
もろもろのまがごとつみけがれ  あらむをば   

祓閉給比清米給閉登 
祓へ給ひ清め給へと
はらへたまひきよめたまへと

白須事乎聞食世登         恐美恐美母白須
白すことを聞こし召せと    恐み恐みも白す
まをすことをきこしめせと かしこみかしこみもまをす


神社・仏閣 ブログランキングへ 
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村

mahorakususi at 23:39|PermalinkComments(0)

2013年11月05日

伝統日和 神拝詞(一) 祝詞(3)大祓詞(Ⅰ)

大祓詞(おおはらえのことば)が奉上される、大祓ついてご説明します。


大祓
(おおはらえ)

大祓とは、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)禊祓(みそぎはらい)を起源とし、知らず知らずのうちに犯した諸々の(けがれ)災厄(さいやく)を祓い清めるためのに、年二回、六月の大祓を夏越の大祓(なごしのはらえ)、十二月の大祓を年越の祓(としこしのはらえ)と呼び、六月と十二月の晦日(つごもり)の日に行う日本古来の除災神事です。 
日本人は伝統的に、常に清らかな気持ちで日々の生活に勤しむよう、自らの心身の穢れ、災厄の原因となる諸々の罪、過ちを祓い清めることを、その年々の節目の大祓に求めてまいりました。

茅の輪












茅の輪潜り(ちのわくぐり)
茅の輪の起源は、素戔男尊(すさのおのみこと)が一夜の宿を求めた時、蘇民(そみん)巨旦(こたん)の兄弟がおり、弟の巨旦は泊めさせなかったが、兄の蘇民は快く泊めて優遇しました。蘇民将来(そみんしょうらい)の厚いもてなしを受けたお礼に、須佐之男命は(かや)で作った輪をお授けになり、「もしも疫病が流行したら、その茅の輪を腰につけなさい」といって去りました。茅の輪には疫病を祓い除ける力があり、そのお陰で蘇民将来の家族は末永く栄えることができ、以来、疫病が流行すると、人々は蘇民将来の子孫なりと口々に唱え、茅の輪を身につけるようになったと云われています。
衣服を毎日洗濯する習慣や水などのない時代、半年に一度、雑菌の繁殖し易い夏を前に、新しい物に替える事で疫病を予防するために、六月晦日の夏越の大祓には、心身の罪穢れを祓い清め、病魔に負けないお力を戴けるよう茅の輪を潜る神事が、広く行われるようになりました。 

大祓の神事は、先ず、大祓詞を奉上し、人形(ひとがた=人の形に切った白紙)の形代(かたしろ)に半年間の罪穢れを移し、身についた半年間の穢れを祓い、無病息災を祈るため、茅や藁を束ねた茅の輪を神前に立て、これを三回潜りながら水無月の夏越の祓する人は千歳の命のぶというなりと唱えます。 



mahorakususi at 19:39|PermalinkComments(0)
いのちの育み
Honesty is the best policy
いのちの神さま
多賀大社 多賀大明神様
お伊勢参らばお多賀へ参れ
お伊勢お多賀の子でござる

我が家のルーツを知る
喜びと感謝!
感謝の縁 境涯を拓く 奇し
伊勢の神宮様
日本人の総氏神様御鎮座
日本人の心のふるさと

『平成26年はおかげ年』

『平成27年 むすひ
人と人とを結ぶ縁〜
心の中に思い描く連想』

『平成28年 むすひ
昭和天皇 今上陛下の
式年遷宮に込められた
御製と遷宮に寄せる思い〜
神道のまめ知識など』

『平成29年 むすひ
伊勢志摩サミットと神宮
神棚の特集など』
水の神さま
貴船神社樣
大地より龍神さま立ち昇る
氣の集まる 生命の根付
心一つに 縁結びの神さま
不易の智恵文化
日月の祈り
今井大権現神社様

『和』神佛習合文化の國
くすしの智慧で築く〃今〃
健康 富 仕合わせ基盤

自然界の神々への祈り
日月星辰
家筋 血筋 家庭の安泰
カテゴリ別アーカイブ