祝詞

2013年11月29日

伝統日和 神拝詞(一)祝詞(14)神饌祝詞

神饌祝詞(しんせんのりと)とは、神前にお供物を供えるときに上げる祝詞で、柏手は八回打ちます。

神饌
神饌祝詞
廣前に 秋の垂穂の八握穂を 持清まはり
ひろまえに あきのたりほのやつかほを もちきよまわり

御炊きて 供る御食は 柏葉に
みかしきて そなうるみけは かしわばに


高らかに拍つ 八平手の音 平けく安けく
たからかにうつ やひらでのおと ひらけくやすらけく


神は聞きませ 宇豆の大御膳
かみはききませ うづのおおみけ 



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2013年11月28日

伝統日和 神拝詞(一)祝詞(13)神酒祝詞

神酒祝詞(みきのりと)とは、神前にお神酒を供えるときに上げる祝詞で、柏手は八回打ちます。

神酒








神酒祝詞 
荒稲を 持清まはり 和稲を 持斎はりて 
あらしねを もちきよまわり にごしねを もちいまわりて

造る御酒 宇邇の平賀に 八盛りて 
つくるみき うにのひらがに いやもりて 


天の栄 国の昌と 称辞捧る御酒を 
あまのさかえ くにのさかえと たたえごとささぐるみきを

八平手の 音平けく 安けく 神は聞きませ 宇豆の大御酒
やひらでの おとたいらけく やすらけく かみはききませ うづのおおみき

 


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2013年11月27日

伝統日和 神拝詞(一)祝詞(12)龍神祝詞

龍神祝詞(りゅうじんのりと)とは、水神海神として龍神様を祀っている神社参拝時に上げる祝詞になります。

真名井神社




龍神祝詞 
高天原に坐し坐して天と地に御働きを現し給う龍王は
たかあまはらにましまして てんとちにみはたらきをあらわしたまうりゅうおうは


大宇宙根元の御祖の御使いにして一切を産み一切を育て
だいうちゅうこんげんの みおやのみつかいにして いっさいをうみ いっさいをそだて


萬物を御支配あらせ給う王神なれば
よろずのものをごしはいあらせたまう おうじんなれば


一二三四五六七八九十の
ひふみよいむなやことの


十種の御寶を己がすがたと変じ給いて
とくさのみたからを おのがすがたとへんじたまいて


自在自由に天界地界人界を治め給う
じざいじゆうに てんかいちかいじんかいを おさめたまう


龍王神なるを尊み敬いて
りゅうおうじんなるを とうとみうやまいて


眞の六根一筋に御仕え申すことの由を受け引き給いて
まことのむねひとすじに みつかえもうすことのよしを うけひきたまいて


愚かなる心の数々を戒め給いて
おろかなるこころのかずかずを いましめたまいて


一切衆生の罪穢れの衣を脱ぎさらしめ給いて
いっさいしゅじょうのつみけがれのころもを ぬぎさらしめたまいて


萬物の病災をも立所に祓い清め給い
よろずのものの やまいわざわいをも たちどころにはらいきよめたまい


萬世界も御親のもとに治めしせめ給へと
よろずせかいもみおやのもとにおさめせしめたまへと


祈願奉ることの由をきこしめして
こいねがいたてまつることのよしをきこしめして


六根の内に念じ申す大願を成就なさしめ給へと
むねのうちにねんじもおす だいがんをじょうじゅなさしめたまへと


恐み恐み白す 
 かしこみかしこみもおす



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2013年11月26日

伝統日和 神拝詞(一)祝詞(11)稲荷祝詞

稲荷祝詞 (いなりのりと)とは、稲荷神(いなりのかみ)であらせられる稲荷大明神(いなりだいみょうじん)を祀る稲荷神社参拝時に上げる祝詞になります。

伏見稲荷 千本鳥居





稲荷祝詞 
掛巻も恐き稲荷大神の大前に
かけまくも かしこき いなりのおおがみのおおまえに


恐み恐みも白く
かしこみ かしこみ もまをさく


朝に夕に勤み務る家の産業を
あしたにゆうべに  いそしみつとむる  いえのなりはいを


緩事無く怠事無く 彌奨め奨め賜ひ
ゆるぶことなく  おこたることなく  いやすすめ すすめたまひ


彌助に助賜ひて 家門高く令吹興賜ひ
いやたすけに たすけたまひて いえかどたかく ふきおこさしめたまひ


堅磐に常磐に命長く 子孫の八十連屬に至まで
かきはに ときはに いのちながくうみのこの やそつづきにいたるまで


茂し八桑枝の如く 令立槃賜ひ
いかし やぐはえのごとく たちさかえしめたまひ


家にも身にも枉神の枉事不令有
いえにもみにも まがかみのまがごとあらしめず


過犯す事の有むをば
あやまちおかすことのあらむをば


神直日大直日に見直聞直座て
かむなおひ おおなおひに みなおし ききなおしまして


夜の守日の守に守幸へ賜へと
よのまもり ひのまもりに まもり さきはへたまへと


恐み恐みも白す 
かしこみ かしこみも もおす 



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2013年11月25日

伝統日和 神拝詞(一)祝詞(10)天津祝詞

神社や神道流派によって、祓詞(はらえのことば)にも違いがございますが、天津祝詞は、禊祓詞(みそぎはらえのことば)のひとつで、一般的に広く使用されている祝詞であり、殆んどの神社や神棚で上げられます。
大麻














天津祝詞(あまつのりと)
高天原に 神留坐す 神漏岐神漏美の 命以ちて
たかまのはらに かむづまります かむろぎ かむろみのみこともちて
 
皇親 神伊邪那岐の大神 
すめみおや かむいざなぎのおおかみ

筑紫の日向の橘の小門の 阿波岐原に
つくしのひむかのたちばのおどの あわぎはらに
 
禊祓へ給ふ時に 生り坐せる 祓戸の大神等
みそぎはらえたまいしときに なりませるはらいどのおおかみたち
 
諸々禍事 罪穢を 
もろもろのまがごと つみけがれを 
 
祓へ給ひ清め給へと 申す事の由を
はらいたまいきよめたまえと まおすことのよしを
 
天津神国津神 八百万神等共に
あまつかみくにつかみ やおよろずのかみたちともに
 
聞食せと 畏み畏みも 白す
きこしめせと かしこみかしこみも まおす 



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いのちの育み
Honesty is the best policy
いのちの神さま
多賀大社 多賀大明神様
お伊勢参らばお多賀へ参れ
お伊勢お多賀の子でござる

我が家のルーツを知る
喜びと感謝!
感謝の縁 境涯を拓く 奇し
伊勢の神宮様
日本人の総氏神様御鎮座
日本人の心のふるさと

『平成26年はおかげ年』

『平成27年 むすひ
人と人とを結ぶ縁〜
心の中に思い描く連想』

『平成28年 むすひ
昭和天皇 今上陛下の
式年遷宮に込められた
御製と遷宮に寄せる思い〜
神道のまめ知識など』

『平成29年 むすひ
伊勢志摩サミットと神宮
神棚の特集など』
水の神さま
貴船神社樣
大地より龍神さま立ち昇る
氣の集まる 生命の根付
心一つに 縁結びの神さま
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今井大権現神社様

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