祓戸大神

2013年11月18日

神道のことば(二)祓戸大神(4)速佐須良比賣

祓戸大神(はらいどのおおかみ)
祓戸大神とは、古事記の神産みのくだりで黄泉の国から帰還した弉諾尊(いざなぎのみこと)をしたときに生まれた神々のことであり、神道において祓を司どる神になります。また、罪穢れを祓い清める祓戸四柱の神の総称でもあります。
 


祓戸四柱の神祓戸四神
祓戸四柱の神とは、祓神(はらえのかみ)であらせられる瀬織津比賣(せおりつひめ)速開都比賣(はやあきつひめ)氣吹戸主(いぶきどぬし)速佐須良比賣(はやさすらひめ)の四神のことを云います。

大祓詞の中で、
国土に生じた天つ罪、国つ罪を、天津神、国津神が祓い清められ、
その罪を速川の瀬にいる瀬織津比賣が大海に持ち出し、
瀬の流れが出会うあたりにいる速開都比賣が罪をがぶがぶと飲んでしまい、
さらに氣吹戸主が根国、底国に息でふぅーっと吹いてしまい、
速佐須良比賣が何処とも知れず放り散らして、罪穢れを跡形もなく消滅してくださいます。
と宣べられています。 


速佐須良比賣(はやさすらひめ)
速佐須良比賣は、祓戸四神の一柱で災厄抜除(さいやくばつじょ)の女神であります。
大海原の底に居て全ての穢れを消し去る祓神はもとより根の国底の国(ねのくにそこのくに)=地底の神であります。

黄泉比良坂








罪穢れが、黄泉(根の国底の国)より生まれ、黄泉(よみ)に還ることをものがたり、速佐須良比賣は霊界の神とも云われております。



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2013年11月15日

神道のことば(二)祓戸大神(3)氣吹戸主

祓戸大神(はらいどのおおかみ)
祓戸大神とは、古事記の神産みのくだりで黄泉の国から帰還した弉諾尊(いざなぎのみこと)をしたときに生まれた神々のことであり、神道において祓を司どる神になります。また、罪穢れを祓い清める祓戸四柱の神の総称でもあります。
 


祓戸四柱の神祓戸四神
祓戸四柱の神とは、祓神(はらえのかみ)であらせられる瀬織津比賣(せおりつひめ)速開都比賣(はやあきつひめ)氣吹戸主(いぶきどぬし)速佐須良比賣(はやさすらひめ)の四神のことを云います。

大祓詞の中で、
国土に生じた天つ罪、国つ罪を、天津神、国津神が祓い清められ、
その罪を速川の瀬にいる瀬織津比賣が大海に持ち出し、
瀬の流れが出会うあたりにいる速開都比賣が罪をがぶがぶと飲んでしまい、
さらに氣吹戸主が根国、底国に息でふぅーっと吹いてしまい、
速佐須良比賣が何処とも知れず放り散らして、罪穢れを跡形もなく消滅してくださいます。
と宣べられています。 


氣吹戸主(いぶきどぬし)
氣吹戸主は、祓戸四神の一柱で災厄抜除(さいやくばつじょ)の神であります。
穢れを清める祓神はもとより気吹は文字どおり(空気・息)が吹くこと、すなわち気を吹く神であり、海原に発生する風の動きを神格化した神と云われる。

多賀宮




この神を風神と考え、伊勢の神宮様にございます外宮の豊受大御神(とようけのおおみかみ)様の荒御魂(あらみたま)として別宮多賀宮(たかのみや)であらせられるとする説や、内宮の風日祈宮(かざひのみのみや)であらせられるとする説もございます。




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2013年11月14日

神道のことば(二)祓戸大神(2)速開都比賣

祓戸大神(はらいどのおおかみ)
祓戸大神とは、古事記の神産みのくだりで黄泉の国から帰還した弉諾尊(いざなぎのみこと)をしたときに生まれた神々のことであり、神道において祓を司どる神になります。また、罪穢れを祓い清める祓戸四柱の神の総称でもあります。
 


祓戸四柱の神祓戸四神
祓戸四柱の神とは、祓神(はらえのかみ)であらせられる瀬織津比賣(せおりつひめ)速開都比賣(はやあきつひめ)氣吹戸主(いぶきどぬし)速佐須良比賣(はやさすらひめ)の四神のことを云います。

大祓詞の中で、
国土に生じた天つ罪、国つ罪を、天津神、国津神が祓い清められ、
その罪を速川の瀬にいる瀬織津比賣が大海に持ち出し、
瀬の流れが出会うあたりにいる速開都比賣が罪をがぶがぶと飲んでしまい、
さらに氣吹戸主が根国、底国に息でふぅーっと吹いてしまい、
速佐須良比賣が何処とも知れず放り散らして、罪穢れを跡形もなく消滅してくださいます。
と宣べられています。 


速開都比賣(はやあきつひめ)
速開都比賣は、祓戸四神の一柱で災厄抜除(さいやくばつじょ)の女神であります。
海に流れ出た罪や穢れを勢いよく呑み込んで清める祓神はもとより水戸神(みなとのかみ)=港の神(川と海の接する河口部の神)又は、水門の神であらせられます。

瀧原宮









速開都比賣を、伊勢の神宮様にございます内宮の別宮瀧原宮(たきはらのみや)であらせられるとする説や、月神とする説もあります。 



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2013年11月13日

神道のことば(二)祓戸大神(1)瀬織津比賣

祓戸大神(はらいどのおおかみ)
祓戸大神とは、古事記の神産みのくだりで黄泉の国から帰還した弉諾尊(いざなぎのみこと)をしたときに生まれた神々のことであり、神道において祓を司どる神になります。また、罪穢れを祓い清める祓戸四柱の神の総称でもあります。
 


祓戸四柱の神祓戸四神
祓戸四柱の神とは、祓神(はらえのかみ)であらせられる瀬織津比賣(せおりつひめ)速開都比賣(はやあきつひめ)氣吹戸主(いぶきどぬし)速佐須良比賣(はやさすらひめ)の四神のことを云います。

大祓詞の中で、
国土に生じた天つ罪、国つ罪を、天津神、国津神が祓い清められ、
その罪を速川の瀬にいる瀬織津比賣が大海に持ち出し、
瀬の流れが出会うあたりにいる速開都比賣が罪をがぶがぶと飲んでしまい、
さらに氣吹戸主が根国、底国に息でふぅーっと吹いてしまい、
速佐須良比賣が何処とも知れず放り散らして、罪穢れを跡形もなく消滅してくださいます。
と宣べられています。 


瀬織津比賣(せおりつひめ)
瀬織津比賣は、祓戸四神の一柱で災厄抜除(さいやくばつじょ)の女神であります。
川の早瀬の穢れを清める祓神はもとより治水神(水の神、川の神、瀧の神)であらせられます。
そのことから瀬織津比賣を祀る神社の多くは川や滝の近くにございます。

荒祭宮









瀬織津比賣は天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)様と深く関わりがあり、天照坐皇大御神様の荒御魂(あらみたま)撞榊厳魂天疎向津姫命(つきさかきいつみたまあまさかるむかつひめ)とされることがあり、 伊勢の神宮様の内宮にございます別宮荒祭宮(あらまつりのみや)は、瀬織津比賣であるとされています。



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