外宮先祭

2014年03月27日

神宮御親拝(二)外宮先祭と神宮御親拝

外宮先祭(げくうせんさい)
下宮親拝なされた天皇陛下
一般的に、複数の神社を参拝する場合は、格の高い神社から低い神社の順へ参拝なされるのが正しいとされていますが、神宮(=伊勢神宮)の通常の神事外宮(げくう)内宮(ないくう)の順で行われ、これを外宮先祭と呼び、参拝外宮内宮の順で行なうのが正しいとされています。
豊受大御神(とようけおおみかみ)を伊勢の地にお迎えになった天照大御神(あまてらすおおみかみ) は、我が祭りに仕え奉る時は、まず豊受の神の宮を祭り奉るべし、しかる後に我が宮の祭り事を勤仕(つかえまつる)べしと重ねて命ぜられ、この御神託(ごしんたく)によって神宮では古くから重要な神事である三節祭(さんせつさい)六月の月次祭(つきなみのまつり)十月の神嘗祭(かんなめさい)十二月の月次祭(つきなみのまつり)においても、先ず、外宮(=豊受大神宮)でお祭りした後、内宮(=皇大神宮)でお祭りするという外宮先祭によって祭祀(さいし)が行われ、現在に至っており、これに倣って天皇陛下皇族方のお参りも外宮から先に行われています。


神宮御親拝 (じんぐうごしんぱい)
天皇、皇后両陛下は、昨日三月二十六日、式年遷宮を昨年終えた神宮(=伊勢神宮)両宮(外宮、内宮)御親拝あそばされになられました。
神宮慣例の外宮先祭に則り、午前に衣食住の神、豊受大神を祭る外宮(=豊受大神宮)を、午後は皇室祖神とされる天照大神を祭る内宮(=皇大神宮)御親拝あそばされになられました。
天皇陛下内宮親拝
内宮では侍従の先導で天皇陛下が玉砂利の参道を五百メートル程お歩きになり、真新しい社殿の御正宮に向われ、神職のお祓いを受け、中程の正殿に進まれ玉串を捧げ御拝礼あそばされになられました。玉串は陛下の姉で神宮祭主池田厚子さまが社殿にお納めになり、天皇陛下御親拝あそばされた後、続いて皇后陛下が同様に御正宮で御拝礼あそばされになられました。


天皇、皇后両陛下
は、本日三月二十七日、 式年遷宮記念 せんぐう館斎宮歴史博物館などを御親覧あそばされになられます。



mahorakususi at 12:39|PermalinkComments(0)
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