神事十二か月

2015年07月10日

神道のことば(十)神事十二か月(二十二)

神事十二か月(二十二)

新嘗祭(にいなめさい)
シンジョウサイともいい、十一月二十三日に天皇陛下が新穀を神さまに奉って感謝をし、共食される祭儀で、原則として天皇陛下の親祭とされます。
新嘗祭
紀記には、高天原で天照大御神が新嘗の祭りを行われたことが記され、起源の古さが偲ばれるます。
古代より十一月の下の卯の日(中の卯の日)に行われるのが例でしたが、明治になり太陽暦が使用されるのに伴い、十一月二十三日に定まりました。戦後は勤労感謝の日として国民の祝日になりました。

新嘗祭は農耕文化を中心としてきた日本の祭りの中でも、重要な祭儀でした。この新穀感謝の祭儀は、民間においても古くから行われ、現在でも各地の神社で行われています。 

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2015年07月09日

神道のことば(十)神事十二か月(二十一)

神事十二か月(二十一)

夷講(えびすこう)
ヱビス神のお祭りで、祭日は地方により旧暦十月二十日、十一月二十日、正月十日、一月二十日と一定してません。
夷講
行事の内容もさまざまで、商家ではヱビス神の前で高額の値をつけた商品の売買の真似をしたり、店先に銭や密柑を撒いたりしました。

また、この時季に夷講が行われることから、ヱビス神神無月でも出雲に行かれない、と説くところも多くあります。 

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2015年07月08日

神道のことば(十)神事十二か月(二十)

神事十二か月(二十)

十日夜(とうかんや)
関東を中心として、旧暦十月十日に行われる刈上げの行事を十日夜と云います。
十日夜
案山子上げやヨメノトシトリといって、案山子を田から持ってきて庭先や内庭で餅などを供える行事が行われます。
ワラデッポウという、藁を巻いて作った棒で子供たちが地面を叩きモグラの害を避けるという行事もあります。

また、この日は田の神さまが山に帰られる日として、十日夜の餅をお供えします。 

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2015年07月07日

神道のことば(十)神事十二か月(十九)

神事十二か月(十九)

亥の子(いのこ)
関西から西日本一帯にみられ、旧暦十月の亥の日に行う刈り上げの行事を亥の子と云います。
亥の子
収穫が終わった土地を鎮める儀礼と思われる亥子突きが行われ、新穀で作った餅を食べて無病息災などを祈ったれりします。

 

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2015年07月06日

神道のことば(十)神事十二か月(十八)

神事十二か月(十八)

重陽の節供(ちょうようのせっく)
菊の節供九月の節供などとも呼ばれる行事で、旧暦九月九日に行われます。
重陽の節供
古来、奇数陽の数とされています。九という数は、その中でも最大のもので、それが重なることから重陽とされました。

中国ではこの日に菊酒を飲んだり、登高といって丘や山に登る行事がありました。
日本では、宮廷の儀式として平安時代に行われていました。
また、民間では栗御飯を食べる地方もあり、栗節供とも云います。 

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