祖霊祭

2015年11月10日

神葬祭(三)祖霊祭(六)彼岸

神葬祭(三)

祖霊祭(六)

彼岸(ひがん)
彼岸は、季節の変わり目であるとともに、ご先祖さまをおまつりする日本古来の祖霊信仰に基づいた大切な行事です。
盆にはご先祖さまをお迎えするのに対し、彼岸にはお墓参りをしてご先祖さまに会いに行くといった意味合いがあります。

春分の日、秋分の日を中日(ちゅうにち)に前後各三日の七日間で、春は三月十八日ごろ、秋は、九月二十日ごろが彼岸の入りにあたります。春にはおはぎを、秋には、ぼたもちお供えします。

お彼岸の中日にあたる春分の日と秋分の日は、かつては春季皇霊祭(しゅんきこうれいさい)、秋季皇霊祭(しゅうきこうれいさい)という祭日でしたが今でも宮中では皇霊祭が行われています。



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2015年11月09日

神葬祭(三)祖霊祭(五)盆

神葬祭(三)

祖霊祭(五)

盆(ぼん)
盆は、日本固有の祖先崇拝の考えをもとに祖先に感謝するお祭りのみたままつりが起源とされ、ご祖先さまの御霊をお迎えしお祭りするため祖霊舎を清めたり、季節のものやお神酒を供え、祖先に感謝を伝える行事です。

一般的には、七月十三日~十六日、或は八月十三日~十六日に行われ、十三日の夕方に苧殻(おがら)といわれる皮を剥いだ麻の茎の部分を折って重ねたものを、素焼きの焙烙(ほうろく)の皿に載せ火をつけ焚いて迎え火をし(精霊迎え)、16日に同様に送り火を焚きます(精霊送り)。

新盆の新御霊祭(あらみたままつり)は、御霊が家族や子孫を守護する祖霊となるように神職に依頼し丁寧に執り行います。


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2015年11月02日

神葬祭(三)祖霊祭(一)霊祭〜祖霊祭

神葬祭(三)

祖霊祭(一)

霊祭(れいさい)〜祖霊祭(それいさい)
葬儀における通夜祭や葬場祭が亡骸(なきがら)に対する儀式であるのに対し、御霊(みたま)に対するおまつりで、御霊舎(みたまや)と墓前で行うおまつりを霊祭(れいさい)と云い、葬儀が終わったことを告げる帰家祭(きかさい)、十日祭(とおかさい)、五十日祭、百日祭、一年祭などで、一年祭が終わった以降を代々のご先祖さまと同様の祖霊祭といいます。

帰家祭以後仮の御霊舎(みたまや)から祖霊舎(それいしゃ)に合祀するまでを霊前祭(れいぜんさい)、祖霊舎に合祀してからを祖霊祭(それいさい)とします。
 



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