そろばん日和

2013年08月08日

そろばん日和 (3) 持ち物点検の智恵

P1130759














物を入れて運ぶための袋(ふくろ)は、「たい」とも呼びます。

 

袋は、現代でゆえば、鞄(かばん)も含まります。

 

袋に纏わる智恵1

物を入れるとふくれるとの意味があり、

その形は、自在に富むとされています。

故に、財福将来・魔除け・霊力があるとされる意味もございます。

 

袋に纏わる智恵2

古事記に御座います大国主命に遡る袋の中身は、

神々の持ち物、人間界でゆえば、生活をゆたかにする宝物、

財物を示します。

その袋を一切合財背負うのが大国主命、佛教では、大黒天樣となります。

 

袋は、人間が生活を豊かにする貴重な財物を封じ込めておいて、

必要な時に、自在に、人間が取り出せるという“呪力”があるとされています。

 

袋に纏わる智恵3

風神雷神の風神の風袋は、一説に、神様の神霊を封じ込めてあり、

平安時代には、その袋を開けた時、邪気を祓うとされ、当時の

人々に信じられていた歴史がございます。

 

 

☆ご商売をなさっておられる人は、特に、鞄のお手入れと、

袋の中を整理されることで、財を得てゆくことに役立ちます。

 

これは、サラリーマン、営業をなさる人にとっても役立ちます。

 

☆最近、業績が芳しくない。資金繰りを如何にかしなければならない。

取引先・販売ルートを増やしてゆきたいと感じる時等々は、先ず、

財持を入れる袋、仕事鞄がどのような状態であるのか点検してみましょう。

 




mahorakususi at 17:58|PermalinkComments(0)

2013年02月27日

そろばん日和(2)円満あっての前途明るくなる生活

福・縁・経営

福=幸運。さいわい。しあわせの意
縁=人と人を結ぶ、廻り合わせの意
経営=組織を整え、方針を決めて、持続的に事業を営むの意
 
花3













福縁経営 

円満成就への道
基本は家庭、一夫婦が協力しあって事業を拡げてゆく、経営形態の維持。


日本の国は、神代からの始まりがあって今がある。
男女一対に田を分け与え、夫婦とし、その後に、どの夫婦のその
田は持ち物であるのかを示すために、苗字が発生した歴史があります。


「実のるほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな。」
これは、夫婦、ふたりでいるからこそ営みへの成長を期待できます。


それは、一人(単身者)で頑張って事業を行う以上に、
男女一対=夫婦単位で為す仕事範囲は、それそれが得意とすることを中心に、発想や智恵を出し合い、それを高めて、実際に形としてゆくことへの楽しさや喜びが生まれてくるからです。


時に、お互いが一生懸命なあまり、喧嘩など衝突を起こすことになっても、夫婦は、運命共同体という縁が常に生じていますので、信頼・尊敬・感謝等の気持ちを保つことで、お互いに、優れた人柄の人となってゆけます。


その証は、謙虚
(学ぶ意欲からの好学。 素直な気持ちで人との縁を作り上げてゆく。控えめに慎ましくいることができる)さを有する。
まさに、徳のある人、徳のある夫婦、徳のある〇〇家としてゆけます。

円満具足
徳は、夫、妻、それぞれが、担う役割内容を明確にすることで得てゆけるものです。
内助(妻、または、夫。)の功は、伴侶あってこそ賜れる恵みと云えます。


これは、人にある人生修行の面から、一人で生活をして生きてゆくこと以上に、他人同士が、夫婦として同苗字を名乗ってゆく。
〇〇家を構えている故の、お互いに生じる責任の範囲は、夫、妻、それぞれ、世間との関わり方に至るまで、相手(夫、または、妻)のために意識しなければならない。

   
この様に、日々の人生修行は、一つ屋根の下に暮らす夫婦の円満が基本となり、
天恵=天の恵みは、違うことなく、その人、その夫婦、その家に降り注いでいます。

   
天の恵みは、彩り豊かにございます。その一つに、貨幣の恵みもあります。
   
   
福縁経営の秘訣の一つに、円満の道を採り入れてゆく人が増え、この先の見通しが立つ我が身、我が夫婦、我が家となる社会としてゆきたいものです。
   
(円は、圓、貨幣の円満も含む意味で、ここでは表現しています。)




mahorakususi at 18:00|PermalinkComments(0)

2013年02月13日

そろばん日和(1)今から始めてゆく福縁経営

福・縁・経営

福=幸運。さいわい。しあわせの意

縁=人と人を結ぶ、廻り合わせの意
経営=組織を整え、方針を決めて、持続的に事業を営むの意

 
天一珠・地五珠の算盤(そろばん)
そろばん

天地の縁を織り交ぜて行う名事業六つ珠の和

天一珠

くすしの智恵の和 
くすし=いのちの処方箋
智恵の範囲は、 懐胎準備~あの世まで
 
地一珠
くすし 「あなたの縁 具わり点検」の和 
 あなたのいのち
父(父方)から
母(母方)からの生まれ
今あるあなたの生活
単身者(お付き合いのある異性の有無問わず)
妻帯者または、御主人がおられる
子孫がある

あなたの周り、身近な「縁」は、今、どういった具合となっているのかを点検する習慣で明るく生きてゆけるよう、気力の充実を図ってゆきましょう!
 
地二珠
くすし財縁の智恵の和
《三財》
財=たから
財=體(からだ)のはたらき
財=持ってうまれた才知

気持ち(魂)をこめて為してゆく労働とあなたにある目覚めた才能と智恵で、福縁経営!
経営 財産づくりとなる稼ぎ(収入・利益)は、あなたの気持ち、體調(たいちょう=からだの調子)次第で好転してゆく

地三珠
くすし福縁結びの和
道縁(みちえん)
人が進む道(とおり道)には、道の理(ことわり=理由・もっともな事柄・物事のすじ道)や道の徳(とく=天性・恵み・加護・富 等)との関わりが生じています

触れ合う道の縁に因って、その先の見通しを明るくしてゆけるのも人との「縁」から始まってゆきます

最良で最善な道縁づくりは、自在にできる、あなたに、人に、具わる性能であります 

地四珠
くすし福縁経営の和
にっちもさっちもいかない(数字で割り切れない)事業者としての気持ちがある

は不思議なもので、人間の智恵や力のみでは、どうすることも出来ない時がある
とは、目に見えないご神佛樣、ご先祖様からの賜わりものと云える面を含んでいます
福の縁が切れないように、あなたから予防することも時に必要となってきます
 
地五珠
くすしの和ことば
さしすせそ
さ=爽やかに
し=自然体で慎重に、加えて真剣に
す=進める
せ=選択で
そ=素朴な縁づくり
和む行動を選んでゆく名事業の和



因みに、調理における さ=砂糖 し=塩 す=酢 せ=醤油 そ=味噌 も、その並びや運び(匙加減)から塩梅(あんばい)よくなります。
 
明るく楽しみある事業経営の継続は、そろばん加減を塩梅よくする「縁」の調子を高めてゆける様に、事業の長であるあなたから始めてゆきましょう。
    
その事業の一部を担っておられる従業員樣と、あなたの事業でのお客様、同業他社のお仲間との「縁」は、金銭で買えない廻り合わせを秘めています。

そして、御家族との「縁」は、とても深いゆかりがありますので、御家族がある方は、家庭をまず大事にされ、感謝の気持ちを常に持って行動したいものです。


これまでに、御縁を頂きました事業家の皆様から教わることも多く、中でも、事業の長をしていると、なかなか人にいえない話や相談ごとがあるものだが、誰にも相談できない恥ずかしい失敗など、聞いてもらえたことで、すっかり気持ちが晴れ、何だか、やる気がわいてきた。と、おっしゃる方もおられます。


算盤(そろばん)が合う経営は、
先ずは、縁(円)の「ご和算から願いまして...」
で始めていく福縁経営



事業の長をしているが故の良くも悪くもしてゆける気持ち
事業は生き物ですので、日々進化していると捉えて
是非に、名事業六つの和をお役立てください。




mahorakususi at 18:00|PermalinkComments(0)
いのちの育み
Honesty is the best policy
いのちの神さま
多賀大社 多賀大明神様
お伊勢参らばお多賀へ参れ
お伊勢お多賀の子でござる

我が家のルーツを知る
喜びと感謝!
感謝の縁 境涯を拓く 奇し
伊勢の神宮様
日本人の総氏神様御鎮座
日本人の心のふるさと

『平成26年はおかげ年』

『平成27年 むすひ
人と人とを結ぶ縁〜
心の中に思い描く連想』

『平成28年 むすひ
昭和天皇 今上陛下の
式年遷宮に込められた
御製と遷宮に寄せる思い〜
神道のまめ知識など』

『平成29年 むすひ
伊勢志摩サミットと神宮
神棚の特集など』
水の神さま
貴船神社樣
大地より龍神さま立ち昇る
氣の集まる 生命の根付
心一つに 縁結びの神さま
不易の智恵文化
日月の祈り
今井大権現神社様

『和』神佛習合文化の國
くすしの智慧で築く〃今〃
健康 富 仕合わせ基盤

自然界の神々への祈り
日月星辰
家筋 血筋 家庭の安泰
カテゴリ別アーカイブ