智恵好望日和

2013年08月14日

智恵好望日和(8) 両親への恩を知る4

父母恩重経から始まる

「命」の讃美

私の歴史人生を考える

父母に一生の間、遊び楽しみを飽きる

ほどさせたとしても、もしも三宝を信

じさせられなかったら、やはり不幸と

なります。

 

両親への恩を知る《まとめ》

親への智恩

施恩⇒他の人に返すことも含める。

その発展は、結婚して子供を生むこと→

親に成って→恩を体験→子を育てて→

恩を継続してゆく→家の弥栄

 

恩⇒原因が生じてのはじまりがある

因⇒生前宿業

生、この世に生まれる事で、それを

新化させてゆける。

 

誕生日は、先ず、父母に感謝する日

 

直接的な恩「福嫁」

女業 その女性に人生の歴史があり、

性分もある。

女性は、母であり=女でもある。

陰徳は、抜苦、苦を取り除く役目がある。

陽徳は、楽しみ、子の成長を楽しみとし、

養育する役目がある。 


  

間接的な恩「禄夫」 

男業 その男性に人生の歴史があり、

性分もある。

男性は、父であり=男でもある。

相手となる女性によって「苦」への差異

が生じる。  

「苦」=悪業障碍(しょうげ)を除く事を

意味する。

 
 

人にある人生ドリルは、

習練体験を積むことから「善業善果」

となる道標までも明らかとなる。


  

これは今生のみならず来生へと繋がる

「因果応報」と云える。 

善因善果と悪因悪果が、

女業、男業に生じている。


  

「積善の家には必ず余慶あり」


  

男女の関係を清らかに生きる 

「徳善」「預修」となる

輪廻転生へ結び付く。
 

P1000906







 








家庭環境を直してゆきたい人、

  夫婦関係を良好としてゆきたい人は、

  上記内容への点検と改善をお勧めい
します。

 

   

 

 



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2013年08月13日

智恵好望日和(7)両親への恩を知る3

父母恩重経から始まる
「命」の讃美

私の歴史人生を考える

 
父母に病あれば、枕元を離れず親切に

自ら看護しなさい。

  

一切のことを、他人に委せてはなりま

せん。時を計り、機会を伺い、懇ろに

粥やご飯を勧めなさい。親は子が勧め

るのを見て、頑張って粥やご飯を食べ、

子は親が食べるのを見て、ことさらに

自分の意志を強くします。

  

親が暫く睡眠をとれば、心を静めて寝

息を聞き、睡から目覚めれば医者に尋

ねて、薬を進めなさい。日夜に三宝を

敬い、親の病いの癒えることを願い、

常に報恩の心を懐いて、わずかな間も

忘れてはなりません。

 

もし親が志を遷しかえて、佛の五戒を

奉じ、仁があって殺さず、義があって

盗まず、礼があって淫らをせず、信が

あって欺かず、智があって酔わなけれ

ば、すなわち一家一門の内で、親は慈

しみ、子は孝に、夫は貞に、親族は睦

まじく、奉公人は素直になり、六畜や

虫、魚に至るまであまねく恵を被って、

十方の諸仏、天竜、鬼神、徳をそなえ

て君主、忠義に厚い臣から、庶民まで、

敬愛しないものはなく、暴悪の主も、

ごますり、お気に入りの輔も、凶児、

妖婦も千邪万怪も、これを如何ともす

ることができません。

ここで父母は、現在は安らかに住まい

し、後世には善い処に生まれ、仏を拝

み法を聞いて末長く、苦しみを脱れる

でしょう。

このようにして始めて父母の恩に報い

る者となるのです。

(父母恩重経訳)

P1000884














 

 

現代は、このお経内容を忠実に致す

父母への親孝行としてゆけない事も

ございますが、何かの形で、気持ち

をあらわす親が生きているうちに、

やってあげられる子からの精一杯と

したいものです。


亡き父母への親孝行は、成仏を願う

  供養をやってあげることや、我が身

    を大切にして、この世を生き抜く。

    家族を大事にして、子孫長久となる

    ように精進する等々、いのちを精一

    杯に活かす事をしたいものです。
 


 

 



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2013年08月12日

智恵好望日和(6)両親への恩を知る2

父母恩重経から始まる
「命」の讃美

私の歴史人生を考える

 

父母の十種類の恩徳

一つには、懐胎守護の恩

二つには、臨産受苦の恩

三つには、生子忘憂の恩

四つには、乳哺養育の恩

五つには、廻乾就湿の恩

六つには、洗灌不浄の恩

七つには、嚥苦吐甘の恩

八つには、為造悪業の恩

九つには、遠行憶念の恩

十には、  究竟憐愍の恩

 

一、懐胎守護の恩

憐れみ深い母が、子を身ごもれば、

十月の間に、血を分け肉を頒ち与

えて、その身は重い病を患ったよ

うに感じます。そしてその子の身

体が、これによって仕上げられま

す。 

 

二、臨産受苦の恩

満ちて、ときが到りますと、業

報である陣痛の風が催促して、身

体中がばらばらになって魂も心も

悩み乱れて、忽念として身を亡ぼ

します。 

 

三、生子忘憂の恩

もし無事に出産すれば、母はあた

かも死から蘇って来たように、子

が声を発するのを聞けば、自分ま

で生まれたようであります。 

 

四、乳哺養育の恩

初めてわが子を生んだときなは、

母の顔は花のようであったのに、

子を養うこと数年になりますと、

容姿はそのまま憔れ衰えます。 

 

五、廻乾就湿の恩

水のような霧の夜にも、氷のよう

な雪の暁にも、乾いた処を子の寝

所に回し、湿った処に自分が臥せ

ります。 

 

六、洗灌不浄の恩

抱いた子が自分の懐で尿をし、あ

るいはその衣に尿しても、わが手

で洗い灌いで、臭み、穢れを厭い

ません。 

 

七、嚥苦吐甘の恩

食物を口に含んで、これを子に食

べさせるときには、苦いものは自

分で飲み、甘いものは吐いて与え

ます。 

 

八、為造悪業の恩

もし、子のために止むを得ないこ

とがあれば、自ら悪業を行って、

悪道に甘んじて堕ちてゆきます。 

 

九、遠行憶念の恩

もし、子が遠くへ行けば、帰って

きてその顔を見るまでは、家を出

たり入ったりして子を憶い、寝て

も覚めても子を憂います。 

 

十、究境憐愍の恩

自分が生きている間は、子の身代

りになろうと思い、自分が死に去

った後には子の身を護ることを願

います。 
 
 

P1010002

 














明日は、お盆迎え火の日でございます。

亡き家族、出会ったことのないご先祖樣、

その先に成仏された祖先(祖霊)樣もお

られます。

 

我が身の無事に感謝することも

忘れることなき「月遅れ盆」期間

としたいものです。



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2013年08月09日

智恵好望日和 (5) 両親への恩を知る

父母恩重経から始まる
「命」の讃美

私の歴史人生を考える

 

あるとき世尊(釈迦)は、王舎城の郊外

にある耆闍崛山(霊鷲山)の中に、菩薩、

声門の方々と共にいらっしゃいましたの

で、比丘、比丘尼、優婆塞に、仏がお座

りになる宝座を取り囲んで、瞬きもせず

に、尊いお顔を仰ぎ見つめておりました。

このとき世尊はすぐさま、法を説いて仰

せられました。

「一切の善男子、善女子よ、父には慈し

みの恩があり、母には自分を忘れてお育

てくださった恩があります。

そのわけは、人がこの世に生まれるのに

は、先の世からの業を原因として、父母

を縁といたします。父がなければ生まれ

ません。母がなければ育ちません。ここ

をもって、生気を父の胤にうけ、形を母

の胎に宿します。この因縁がありますか

ら、憐れみ深い母が子を思うことは、世

の中で比べるものなく、その恩は形にな

る前からおよんでいます。

 

はじめに胎の中に子を宿してから、母親

は十月を経る間に、進むもとどまるも、

座っても臥しても、子と共に諸々の苦し

み、悩みを受けます。苦しみ、悩みに休

むときがないので、日頃は好きな飲み物、

食べ物、衣服を得ても、愛欲の念が起こ

りません。ただ一心に安らかなお産をし

たいと思います。

月日が満ち足りて、出産のときに至りま

すと、業風が吹いて、お産を促し、骨節

がことごとく痛み、汗と膏が共に流れて、

その苦しみには堪えられません。

 

父も身体と心がおののき懼れて、母と子

とを憂い、諸々の親族や眷属の皆ことが

とく苦しみ悩みます。無事に生まれて、

草の上に置かれますと、父母の喜びは限

りないこと、あたかも貧しい女性が如意

の珠を得たようなものであります。その

子が産声を上げますと、母も初めてこの

世に生まれたようなものであります。

   

母は子のために足を早め、身体を曲げ、

両手を長く伸ばし、子の塵や土を払い、

わが口を子の口に接けながら、乳房を出

してこれを飲ませます。このとき母は子

を見て歓び、子は母を見て喜びます。

二人の気持ちが一つになって、恩愛があ

まねく行きわたることは、またこれに過

ぎるものはありません。

 

「老いぼれてこの世にのこるよりも、

早く死んだほうがましである」と。

  

父母はこれを聞いて、怨みつらみで胸が

塞がり、涙は瞼に衝きあたり、目は瞑み、

心は惑い、悲しみ叫んで言うには、

「ああ、お前は幼かったとき、私でなけ

れば養ってもらわなかった。私でなけれ

ば育ててもらわなかった。

そして今になって見ると、とりもなおさ

ずこの有様であります。

ああ、私がお前を生んだのは、もとより

生まなかったのにおよばない。」

  

もし子がいて父母に、このような言葉を

発せたならば、子はそのとき、その言葉

と共に地獄、餓鬼、畜生の中に堕ちます。

一切の如来さまや金剛天、すぐれた力を

もつ五通仙も、これを救護しえません。

父母の恩の重いことは、天の極まりない
ようなものであります。

(父母恩重経訳)

 

P1000595


 



















平成25813日(火)は、

月遅れ盆迎え火の日
 


平成25816日(金)は、

月遅れ盆送り火の日
 


お盆に、亡き父母に感謝すると共に、

成仏を祈る供養、
追善に、

お施餓鬼供養をいたしましょう。




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2013年08月07日

智恵好望日和 (4) 雲孫と雲親


P1000059














家系〇〇家の継承としてゆく為に活用したい智恵

〇家系を知りたい時

〇家系図を作成する時

〇祖先崇拝(祖霊鎮魂・先祖供養)を行う時

〇神棚をお祀りする時

〇墓石建立、佛壇を設ける時
〇寺位牌、位牌、過去帳等を開眼する時 

 

知恩=両親への恩を知る

父方と母方、それぞれの家系内容を知って、
今あるいのちに「感謝」したいものです。

 

雲孫と雲親、家が継承されてゆくことで、我が身も雲親となる時が来ます。

また、我が身が雲孫であることも、家系一族を調べることで、確認する機会となります。
あなたの人生の為に、是非にこの智恵をお役立てください。

雲孫八代目の孫 (雲のように遠い関係の孫)

つるのこ …長寿家系を祝う孫。

仍孫の次(じょうそんのつぎ)…玄孫の曾孫。 七代目の孫。

昆孫(こんそん)…玄孫の孫。六代あとにあたる人

来孫 …玄孫の子。自分から五代目の孫。

玄孫 …孫の孫。曾孫の子。やしゃご。

曾孫(そうそん) …孫の子。ひまご。ひこ。

孫 …子の子

子…親から生まれたもの(実子)それに準ずる資格者(養子)

(命 あなたの誕生と人生の変化に関係する雲孫と雲親)

曾親 

玄親 

來親 

昆親 

仍親 

つるのおや

雲親八代目の親

 


 
 



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