御正殿

2015年03月06日

神道のことば(八)祭祀(197)神宮の祭祀(CLIII)御飾

神宮の祭祀 御飾

御飾(おかざり)とは、遷御(せんぎょ)当日、新殿内を装飾して遷御の準備をする祭儀のことを云います。
御飾 皇大神宮 参進
第六十二回神宮式年遷宮に於いては、皇大神宮(内宮)は平成二十五年十月二日、豊受大神宮(外宮)は同月五日の正午より執り行われます。

御飾(おかざり)の儀では、新宮御正殿と東西の宝殿に加え、豊受大神宮(外宮)では御饌殿(みけでん)外幣殿(げへいでん)もその内部を調進された御装束で飾り、同時に遷御の準備を行ないます。

御飾 (直近は平成二十五年十月二日、十月五日) 
皇大神宮(内宮)    
平成二十五年十月二日 正午
豊受大神宮(外宮) 
平成二十五年十月五日 正午
        
くすし いのちの智慧文化の公式ホームページ 
くすし智恵さろん くすし智恵の授与所  
くすし智恵さろん HP
サイトURL:http://kususiicb.wix.com/kususi           

mahorakususi at 05:39|PermalinkComments(0)

2014年12月31日

神道のことば(八)祭祀(153)神宮の祭祀(XCIX)檐付祭(四)

神宮の祭祀 檐付祭(四)

第六十二回神宮式年遷宮の諸祭の一つで、新宮(にいみや)御正殿の屋根の(かや)(ふ)き始めるにあたって執りおこなわれる檐付祭(のきつけさい)が平成二十四年五月二十三日、皇大神宮(内宮)新御敷地で斎行されます。
檐付祭 忌火屋殿前庭での修祓

檐付祭 神宮禰宜以下神職参進
午前十時、 神宮禰宜以下の神職や神宮式年造営庁の主事、技師、萱葺工などが忌火屋殿(いみびやでん)前庭での修祓御正宮での八度拝八開手の拝礼の後、祭場の新宮御敷地に参進し始まります。
檐付祭 萱葺役夫 萱葺き
新宮御敷地では、建物の守護神である屋船大神(やふねのおおかみ)御食御酒(みけみき)献饌に続き、神宮式年造営庁の主事が、新殿の屋根に葺き奉る萱葉(かやば)噪き(いすすき=さわぐこと)なく、引き結ぶ葛目(つなめ)の緩むことなく護り給えと祈りを込めて祝詞を奏上し、一同、八度拝八開手の拝礼を行い、撤饌の後、技師が萱葺工を率いて屋根の前に設けられた足場を登り、屋根中央に二束の萱を安置して、檐付祭(のきつけさい)の祭儀は終了します。
 
尚、豊受大神宮(外宮)檐付祭は五月二十五日午前十時から、皇大神宮(内宮)同様に斎行されます。

檐付祭(むすひ)

檐付祭(直近は平成二十四年五月二十三日、五月二十五日) 
皇大神宮(内宮)    
平成二十四年五月二十三日  午前十時
豊受大神宮(外宮) 
平成二十四年五月二十五日  午前十時

        
くすし いのちの智慧文化の公式ホームページ 
くすし智恵さろん くすし智恵の授与所  
くすし智恵さろん HP
サイトURL:http://kususiicb.wix.com/kususi              
  

mahorakususi at 05:39|PermalinkComments(0)

2014年12月26日

神道のことば(八)祭祀(150)神宮の祭祀(XCVI)檐付祭(一)

神宮の祭祀 檐付祭(一)

檐付祭(のきつけさい)は、新宮(にいみや)御正殿の屋根に(かや)(ふ)き始めるにあたり執り行わる祭儀で、屋根を葺くにあたり、建物の守護神である屋船大神(やふねのおおかみ)御食御酒(みけみき)を奉り、萱葉(かやば)噪き(いすすき=さわぐこと)なく、引き結ぶ葛目(つなめ)の緩むことなく護り給えと祈りを込めて祝詞を奉上し、萱葺工(かやぶきこう=萱工)御正殿の屋根中央に二束の萱を安置します。
檐付祭 萱葺き
皇大神宮(内宮)では、平成二十四年五月二十三日に、豊受大神宮(外宮)では五月二十五日に斎行されます。

檐付祭(二)に続く

檐付祭(直近は平成二十四年五月二十三日、五月二十五日) 
皇大神宮(内宮)    
平成二十四年五月二十三日  午前十時
豊受大神宮(外宮) 
平成二十四年五月二十五日  午前十時

        
くすし いのちの智慧文化の公式ホームページ 
くすし智恵さろん くすし智恵の授与所  
くすし智恵さろん HP
サイトURL:http://kususiicb.wix.com/kususi              
 

mahorakususi at 05:39|PermalinkComments(0)

2014年12月12日

神道のことば(八)祭祀(141)神宮の祭祀(LXXXVII)御形祭(一)

神宮の祭祀 御形祭(一)

御形祭(ごぎょうさい)とは、御正殿東西の妻の梁上(りょうじょう=はりの上)にある束柱(つかばしら=建物を支える短い垂直材)御形短柱(ごぎょうづか)に、御形 (ごぎょう)と呼ばれる円形の穴を穿つ(うがつ)祭儀のことを云います。
御形祭002
 
御形祭 001
御形 (ごぎょう)御鏡形(みかがみがた)とも称する装飾の一種で、御形祭は、数ある遷宮諸祭の中でも秘祭とされ、皇大神宮(内宮)豊受大神宮(外宮)両正宮だけで行われる祭儀で、立柱祭に引き続き、平成二十四年三月四日、午後二時に皇大神宮(内宮)、三月六日、午後二時に豊受大神宮(外宮)にて斎行されます。

御形祭(二)に続く

御形祭(直近は平成二十四年三月四日、三月六日) 
皇大神宮(内宮)    
平成二十四年三月四日  午後二時
豊受大神宮(外宮) 
平成二十四年三月六日  午後二時

        
くすし いのちの智慧文化の公式ホームページ 
くすし智恵さろん くすし智恵の授与所  
くすし智恵さろん HP
サイトURL:http://kususiicb.wix.com/kususi          


mahorakususi at 05:39|PermalinkComments(0)

2014年10月28日

神道のことば(八)祭祀(111)神宮の祭祀(LVII)御木曳初式(一)

神宮の祭祀 御木曳初式(一)

御神体をお納めする御樋代(みひしろ)となる御樋代木(みひしろぎ)に次いで重要な御用材は、御正殿に使用される (ひのき)材で、特に御正殿東西に建てられる最も太くて長い棟持柱(むなもちばしら)や屋根を支える垂木(たるき)に当てられる 役木(やくぎ)と云われる重要な御用材を、皇大神宮 (内宮)豊受大神宮 (外宮)両正宮十四の別宮内宮:荒祭宮、月讀宮、月讀荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮、瀧原宮、瀧原竝宮、伊雑宮、風日祈宮、倭姫宮 外宮: 多賀宮、土宮、月夜見宮、風宮)とに運び入れる儀式を御木曳初式 (おきひきぞめしき)と云い、嘗て神領地の中でもそれぞれのお宮とゆかり深い特定の町の住民が、御用材を神域に曳き込み奉曳(ほうえい)するため役木曳(やくぎびき)とも称されます。
御木曳初式
神宮式年遷宮の諸祭、行事の中で、伊勢の地元の人々が最も活躍するのが、御造営の御用材を両宮奉曳する伝統的行事の御木曳(おきひき)で、嘗て伊勢は、 神(神宮)に与えられた所領=神領(しんりょう)と称され、伊勢に住む人々は、神領民(しんりょうみん)と呼ばれ、伊勢市、二見町、御薗村の三市町村に住む旧神領民による御木曳の始めに行われる儀式御木曳初式 (おきひきぞめしき)です。
御木曳初式(二)に続く

御木曳初式 (直近は平成十八年四月十二日・十三日)
皇大神宮(内宮)   四月十二日 
豊受大神宮(外宮)  四月十三日  


mahorakususi at 05:39|PermalinkComments(0)
いのちの育み
Honesty is the best policy
いのちの神さま
多賀大社 多賀大明神様
お伊勢参らばお多賀へ参れ
お伊勢お多賀の子でござる

我が家のルーツを知る
喜びと感謝!
感謝の縁 境涯を拓く 奇し
伊勢の神宮様
日本人の総氏神様御鎮座
日本人の心のふるさと

『平成26年はおかげ年』

『平成27年 むすひ
人と人とを結ぶ縁〜
心の中に思い描く連想』

『平成28年 むすひ
昭和天皇 今上陛下の
式年遷宮に込められた
御製と遷宮に寄せる思い〜
神道のまめ知識など』

『平成29年 むすひ
伊勢志摩サミットと神宮
神棚の特集など』
水の神さま
貴船神社樣
大地より龍神さま立ち昇る
氣の集まる 生命の根付
心一つに 縁結びの神さま
不易の智恵文化
日月の祈り
今井大権現神社様

『和』神佛習合文化の國
くすしの智慧で築く〃今〃
健康 富 仕合わせ基盤

自然界の神々への祈り
日月星辰
家筋 血筋 家庭の安泰
カテゴリ別アーカイブ