皇霊祭

2015年11月10日

神葬祭(三)祖霊祭(六)彼岸

神葬祭(三)

祖霊祭(六)

彼岸(ひがん)
彼岸は、季節の変わり目であるとともに、ご先祖さまをおまつりする日本古来の祖霊信仰に基づいた大切な行事です。
盆にはご先祖さまをお迎えするのに対し、彼岸にはお墓参りをしてご先祖さまに会いに行くといった意味合いがあります。

春分の日、秋分の日を中日(ちゅうにち)に前後各三日の七日間で、春は三月十八日ごろ、秋は、九月二十日ごろが彼岸の入りにあたります。春にはおはぎを、秋には、ぼたもちお供えします。

お彼岸の中日にあたる春分の日と秋分の日は、かつては春季皇霊祭(しゅんきこうれいさい)、秋季皇霊祭(しゅうきこうれいさい)という祭日でしたが今でも宮中では皇霊祭が行われています。



mahorakususi at 05:39|PermalinkComments(0)

2014年06月27日

神道のことば(八)祭祀(35)皇室の祭祀(XIV)香淳皇后例祭

皇室の祭祀(小祭)香淳皇后例祭
香淳皇后
香淳皇后例祭(こうじゅんこうごうれいさい)とは、の忌日(いみび)に因んだ例祭で、毎年、香淳皇后の崩御日に相当する六月十六日に宮中三殿皇霊殿で行われる祖先祭祀のことを云い、東京都八王子市の武蔵野東御陵(むさしののひがしのみささぎ)においても祭典が斎行されます。
武蔵野東御陵
先后よりも前の皇后の祖先祭祀は、春と秋の皇霊祭で執り行われます。

崩御日に相当する日より三年、五年、十年、二十年、三十年、四十年、五十年、百年、以降毎百年を式年祭とし大祭として祭祀を行ないます。 




mahorakususi at 17:39|PermalinkComments(0)

2014年06月25日

神道のことば(八)祭祀(33)皇室の祭祀(Ⅻ)孝明天皇例祭

皇室の祭祀(小祭)孝明天皇例祭
孝明天皇
孝明天皇例祭(こうめいてんのうれいさい)とは、先帝以前三代天皇の忌日(いみび)に因んだ例祭で、毎年、孝明天皇の崩御日に相当する一月三十日に宮中三殿皇霊殿で行われる祖先祭祀のことを云い、京都市東山区の後月輪東山陵(のちのつきのわのひがしのみささぎ)においても祭典が斎行されます。
孝明天皇後月輪東山陵
先帝以前三代よりも前の天皇の祖先祭祀は、春と秋の皇霊祭で執り行われます。

崩御日に相当する日より三年、五年、十年、二十年、三十年、四十年、五十年、百年、以降毎百年を式年祭とし大祭として祭祀を行ないます。



mahorakususi at 17:39|PermalinkComments(0)

2014年06月17日

神道のことば(八)祭祀(27)皇室の祭祀(Ⅵ)皇霊祭 神殿祭

皇室の祭祀(大祭)皇霊祭 
皇霊祭(こうれいさい)とは、宮中三殿皇霊殿で行われる先祖祭で、歴代の天皇皇后皇親なのどを祀る宮中祭祀のことを云い、毎年二回、春分日(三月二十一日頃)春季皇霊祭(しゅんきこうれいさい)秋分日(九月二十三日頃)秋季皇霊祭(しゅうきこうれいさい)が天皇陛下自らの親祭により斎行されます。
秋季皇霊祭の儀

皇室の祭祀(大祭)神殿祭  
神殿祭(しんでんさい)とは、宮中三殿神殿で行われる神恩感謝の祭典で、天皇を守護する八神天つ神と国つ神のあらゆる神々の天神地祇(てんじんちぎ)を祀る宮中祭祀のことを云い、毎年二回、春分日(三月二十一日頃)春季神殿祭(しゅんきしんでんさい)秋分日(九月二十三日頃)秋季神殿祭(しゅうきしんでんさい)天皇陛下自らの親祭により斎行されます。




mahorakususi at 17:39|PermalinkComments(0)

2014年01月09日

宮中祭祀(五)宮中三殿(3)皇霊殿

皇霊殿(こうれいでん)
初代天皇 神武天皇より御歴代の天皇皇后皇妃皇親皇族の方々、皇室御霊(みたま)=皇霊が奉祀されている御殿のことを云います。

皇霊の祭祀は古代より御陵(みささぎ)で奉仕されてきましたが、明治天皇の御代に、新に神殿を造り、神器と列聖皇霊とをここに奉安し、と詔書で述べられたことにより、宮中に皇霊殿が設けられ、神祇官神殿に奉斎されていた皇霊が宮中に遷座され鎮祭されるようになったのが、皇霊殿の始まりと云われています。

崩御薨御薨去されて死後一年をもって、御霊(皇霊)は、皇霊殿に合祀されます。

崩御(ほうぎょ)
天皇、皇后(天皇の后)、皇太后(先代天皇の后)、太皇太后(先々代天皇の后)の死去を表す敬語 

薨御(こうぎょ)
皇太子(皇位継承第一順位の皇子)の死去を表す敬語

薨去(こうきょ)
皇太子妃(皇太子の后)、親王(天皇の男子)、親王妃(親王の妃)、内親王(親王の女子)、或いは、位階が三位(さんみ)正三位、従三位以上の者の死去を表す敬語 
秋季皇霊祭











皇霊祭
(こうれいさい)

皇霊殿にて、毎年二回、春分日春季皇霊祭(しゅんきこうれいさい)秋分日秋季皇霊祭(しゅうきこうれいさい)が斎行されます。
現在の祝日法では、春分の日は、自然をたたえ、生物をいつくしむことを趣旨とし、秋分の日は、祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶことを趣旨としていますが、実は元来(~終戦まで)、春分日と秋分日は、それまでの歴代天皇や主たる皇族の忌日(いみび)を春と秋に纏め奉祀した皇霊祭の儀式を行う日とされていました。
今も尚、宮中の皇霊殿で行われる皇霊祭では、天皇陛下が皇霊に奏する祝詞=御告文(ごこうもん)を読み上げ、皇后陛下、皇太子殿下、皇太子妃殿下が拝礼されおられます。



mahorakususi at 20:39|PermalinkComments(0)
いのちの育み
Honesty is the best policy
いのちの神さま
多賀大社 多賀大明神様
お伊勢参らばお多賀へ参れ
お伊勢お多賀の子でござる

我が家のルーツを知る
喜びと感謝!
感謝の縁 境涯を拓く 奇し
伊勢の神宮様
日本人の総氏神様御鎮座
日本人の心のふるさと

『平成26年はおかげ年』

『平成27年 むすひ
人と人とを結ぶ縁〜
心の中に思い描く連想』

『平成28年 むすひ
昭和天皇 今上陛下の
式年遷宮に込められた
御製と遷宮に寄せる思い〜
神道のまめ知識など』

『平成29年 むすひ
伊勢志摩サミットと神宮
神棚の特集など』
水の神さま
貴船神社樣
大地より龍神さま立ち昇る
氣の集まる 生命の根付
心一つに 縁結びの神さま
不易の智恵文化
日月の祈り
今井大権現神社様

『和』神佛習合文化の國
くすしの智慧で築く〃今〃
健康 富 仕合わせ基盤

自然界の神々への祈り
日月星辰
家筋 血筋 家庭の安泰
カテゴリ別アーカイブ