祖霊

2015年11月09日

神葬祭(三)祖霊祭(五)盆

神葬祭(三)

祖霊祭(五)

盆(ぼん)
盆は、日本固有の祖先崇拝の考えをもとに祖先に感謝するお祭りのみたままつりが起源とされ、ご祖先さまの御霊をお迎えしお祭りするため祖霊舎を清めたり、季節のものやお神酒を供え、祖先に感謝を伝える行事です。

一般的には、七月十三日~十六日、或は八月十三日~十六日に行われ、十三日の夕方に苧殻(おがら)といわれる皮を剥いだ麻の茎の部分を折って重ねたものを、素焼きの焙烙(ほうろく)の皿に載せ火をつけ焚いて迎え火をし(精霊迎え)、16日に同様に送り火を焚きます(精霊送り)。

新盆の新御霊祭(あらみたままつり)は、御霊が家族や子孫を守護する祖霊となるように神職に依頼し丁寧に執り行います。


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2015年10月30日

新葬祭(二)霊祭の概要(七)一年祭

新葬祭(二)

霊祭の概要(七)

一年祭(いちねんさい)
帰幽の日から一年後の帰幽当日(祥月命日)に行われるお祭りで、正辰祭(せいしんさい)の最初のお祭りになり、特に一年祭は厳粛なものになります。

家族・親族・知人などが相集い、神職の執行によって酒饌を供えて霊祭を行い、墓参りをします。

この一年祭をもって、仮霊舎にお祭りしてあった霊代を霊舎に納め祖先の御霊(祖霊)とともに合祀しお祭りします。

家庭での神棚のお祭りや、神社参拝も通常通りとします。祝い事への出席も控える必要はありません。

なお五十日祭を限りに忌明(いみあけ)とし、霊代を祖霊舎に合わせる(合祀する)風習も全国にあります。

一年祭が終わるまでの忌明(いみあけ)までは忍手(音を立てない拍手)で二拝二拍手一拝の作法を行います。


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2015年06月05日

神道のことば(九)人生儀礼(39)霊祭(四)

霊祭(四)

合祀祭(ごうしさい)
合祀祭とは、忌明けの五十日祭から百日祭の間に、仮霊舎(かりのみたまや)にお祀りしていた故人の霊祀(れいし)祖霊舎(みたまや)に移し、合祀する儀式のことを云います。
祖霊舎
本来は、この祭儀は夜間に行なわれるもので、この後、霊璽(れいじ)は祖先の霊に合祀され、一緒にお祀りすることとなり、合祀することで、故人の御霊(みたま)が代々の祖霊(みおやのみたま)とともに、一家の守護神(まもりがみ)となる大切な儀式です。

今日では、五十日祭の翌日に清祓の儀合祀祭の両方を併せて行うことが多くなってきたと云われています。



霊祭(五)に続く 


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