秋分の日

2015年11月10日

神葬祭(三)祖霊祭(六)彼岸

神葬祭(三)

祖霊祭(六)

彼岸(ひがん)
彼岸は、季節の変わり目であるとともに、ご先祖さまをおまつりする日本古来の祖霊信仰に基づいた大切な行事です。
盆にはご先祖さまをお迎えするのに対し、彼岸にはお墓参りをしてご先祖さまに会いに行くといった意味合いがあります。

春分の日、秋分の日を中日(ちゅうにち)に前後各三日の七日間で、春は三月十八日ごろ、秋は、九月二十日ごろが彼岸の入りにあたります。春にはおはぎを、秋には、ぼたもちお供えします。

お彼岸の中日にあたる春分の日と秋分の日は、かつては春季皇霊祭(しゅんきこうれいさい)、秋季皇霊祭(しゅうきこうれいさい)という祭日でしたが今でも宮中では皇霊祭が行われています。



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2014年08月29日

神道のことば(八)祭祀(77)神宮の祭祀(XXIII)秋季皇霊祭遙拝

神宮の祭祀 秋季皇霊祭遙拝

秋季皇霊祭遙拝(しゅうきこうれいさいようはい)とは、一般のお彼岸の中日にあたる九月秋分の日(九月二十三日ごろ)に、宮中三殿皇霊殿に於いて、神武天皇を元始とする歴代の天皇、皇后、皇族方の神霊を御祀りする秋季皇霊祭(しゅうきこうれいさい)今上天皇御親らご親祭(しんさい)あらせられます。
秋季皇霊祭
それにあたり、伊勢神宮においても、大宮司以下、内宮第一鳥居内祓所にて、八度拝八開手(はちどはいやひらで=拝を八回、拍手を八回打つ拝礼作法)による遙拝式(ようはいしき)を執り行います。
秋季皇霊祭遙拝 九月秋分の日(九月二十三日ごろ)
内宮第一鳥居内祓所  午前八時より


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